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健康

なぜ自律神経が乱れると腰痛や肩こりも同時起きるのか?

皆さんこんにちは!吹田市にある自律神経症状専門の出張整体院「出張整体イマケン」の上村です!
今日もあなたが悩むあらゆる症状を長引かせている「自律神経の乱れ」を引き起こす原因について解説していきます。
自律神経を整えて、めまいやふらつきだけでなく長引く腰痛や肩こり、頭痛などの症状も早期に解消できるようになりましょう!

今日は当院が考える「自律神経が原因となる症状」について解説していきます。

めまいやふらつき、頭痛、不眠、頻尿など、一般的になかなか周りの人に理解されにくい症状で悩まれされることになる「自律神経症状」ですが、実は自律神経の乱れが原因で起きる症状としてもっと身近な症状があります。

実はタイトルにもあるように「長引く腰痛」「長引く肩こり」など整形外科疾患とされている症状にも、自律神経が密に関係しています。

今日はそのあたりも詳しく、あなたに理解していただけるように、解説していきたいと考えています。

それでは始めていきましょう!

目次

自律神経症状ってなに?

当院が考えている自律神経症状とは、一般的に言われている「自律神経失調症」とは、少し異なってい知るかもしれません。

なぜかというと「自律神経」が普段どういった働きを担い、なんのために存在しているのかをあまり知られていないからです。

実際、「自律神経って何をしていますか?」と聞かれて、あなたは正確に答えられるでしょうか?
正直言って専門家の人でも答えられないケースがほとんどです。

ここでは自律神経がどういった役割を持ち、あなたの生活に関わっているのかを知ることで、あなたの病気や症状が治りにくくなっている理由を深く理解できるようになっていただきます。

難しい話はなるべく噛み砕いてお話ししますので、しっかりついてきてくださいね!

一般的な自律神経失調症状とは?

まず、一般的に自律神経失調症と言われる症状は次の20個くらいではないでしょうか?

1.疲れやすい
2.めまい
3.ふらつき
4.のぼせ
5.冷え
6.便秘
7.下痢
8.生理不順
9.耳鳴り
10.動悸
11.口や喉の不快感
12.頻尿
13.残尿感
14.発汗(多汗)
15.イライラ
16.不安
17.不眠
18.記憶力の低下
19.集中力の低下
20.感情の起伏が激しくなる

まだまだあるかもしれませんが、代表的な症状を言うとこんな感じですね。



「あれ?腰痛とか肩こり、頭痛ってないんだね?」とお思いになったかもしれませんが、ここが一つ勘違いされやすいところです。

出張整体イマケンは自律神経の乱れが引き起こす、「長引く腰痛」や「長引く肩こり」の専門院です。

あなたがこれら20個の症状に加えて、「長引く腰痛」や「長引く肩こり」などに悩み、あらゆる治療や整体を受けても改善しなかった一番大きな理由がこの「自律神経」に着目していなかったためです。

自律神経が整うと、上述した20症状はもちろん、「長引く腰痛」や「長引く肩こり」も同時に改善します。

ここからはそのことについて詳しく解説します。

自律神経の役割

自律神経とは、内臓や血管、意識や思考などの生命維持に直接関わり、その名の通り自律して働きます。(自律とは他からの支配や助力を受けず、自分の行動を自分の立てた規律に従って正しく規制することを言います。この場合でいう自分の規律とは、内臓自身の規律になり、私たちの考えとは無関係です)

例えば、胃を自分の考えで早く動かしたりすることはできませんよね。また、自分の指示がないと胃が動かないのであれば、食事の時にとても大変です。こういったことにならないように、意思とは関係なく働く機能として「自律神経」が存在します。

これとは逆に運動神経(筋肉や骨格)は、自分の意思(考え)である程度働かせる事ができます。これはある意味、運動神経というのは人間の生命維持において、自律神経ほど重要ではないことを意味します。

自律神経が乱れるとは?

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」という2つの神経があり、上述した通りそれぞれの規律に基づき「自律」しています。

交感神経は主に活動時やストレスのかかる時、興奮状態を作るために働きます。副交感神経はその逆で、リラックスしている時や休んでいる時、身体を癒すために働きます。

両者はシーソーのようにバランスを取りながら、場面場面でそれぞれの特徴を発揮するために、どちらかが優位に働くような仕組みになっています。

例えばスポーツの試合の時は、交感神経を優位にさせ、興奮状態を作って戦います。お風呂に入っている時は身体を癒すために副交感神経を働かせリラックスさせます。

この2つはどちらかが強く働くとどちらかが抑制され、必要な効果を強めるという特性があります。とはいえ、どちらかが働くともう片方は全く働かないということではありません。本当に良い理想の状態というのは、どちらの機能も両方とも十分に発揮でき、その状況に応じてその都度どちらかが優位に働くことを意味します。

この機能において問題になりやすいのは、どちらかが一時的に優位になっても、その状態をずっと続けるのは難しいということです。

よくあるケースで言うと、交感神経優位が続いた後にその反動で副交感神経に切り替わった時です。例えば交感神経がいつも以上に過敏になってしまうと、その後も反動で副交感神経が強く働きます。

副交感神経が強く働けば、リラックスする反面やる気や気力を失い、倦怠感や場合によっては痛みなどの症状も生じます。

一般的に交感神経が優位になり症状が出ていると思われがちですが、実際はこのように交感神経過敏の反動により副交感神経が強く出て、自己治癒力が亢進されて身体が治ろうとした時に痛みや症状を作っているといえます。

つまり、この「自律神経のシーソー」を理解していないと、あなたの症状の原因が本当はどこにあるのか、具体的に掴むとはできません。

ほとんどのケースでは、交感神経が優位になるような問題(過度なストレス、不自然な生活)が発生して、その反動で副交感神経が過敏になり、症状を発生していると考えていいと思います。

その交感神経を過剰に働かせている問題について当院では、交感神経を過敏にさせるものを「入れない」方法と、そんな自律神経のバランスを「自力で整える方法」を紹介しています。

ちなみに最も危険なのは、交感神経と副交感神経がどちらも働かなくなっている状況です。完全に生命力を失い、自己治癒力が発揮できなくなっています。

交感神経と副交感神経は、免疫機能において両者とも重要な役割を果たします。その両方の機能を同時に高めながら、しっかりとこのシーソーのバランスを取れるようにしましょう。

【詳細】なぜ自律神経失調症で腰痛になるのか?

では当院で考える腰痛などの「身体の痛み」が、なぜこれらの自律神経失調症の結果起きるのでしょうか?

その理由は以下のことが考えられます。

先程上記した自律神経症状の20項目は全て、「内臓」「脳(神経)」そして「思考」の症状です。なぜなら、自律神経が司るものは、この「内臓」「脳(神経)」「思考」だからです。(筋肉に関しては運動神経がコントロールしています)

自律神経によって働く臓器に起きるこれらの症状は、自律神経を乱すあらゆることに対して敏感に現れます。そして一番問題なのは、もしこれらの症状が出た場合、身体はそれら(自律神経に支配されている内臓、脳(神経)、思考(メンタル))を優先的に治そうとします。

なぜなら「内臓」「脳(神経)」「思考」というのは、人間が生きていく上で自動的に動いていないといけない(例えば「胃を早く動かそう」と考えてもできませんよね)、重要機関だからです。

もし仮に「10.動悸」が出るほどの心臓の状態を身体が放置して、腰痛など表面に現れている症状を優先的に治そうとしてしまえば、放置された心臓が病気によって死んでしまうかもしれない。そんなことにならないように身体は心臓に症状を作り、そっちを優先的に治します。

ではその結果、具体的に何が起こっているのか、解説していきます。

血液の割合の変化

内臓や脳など自律神経が支配する臓器に機能低下が起きると、血液の割合が変化します。なぜなら上述したように内臓や脳などの方が重要だからですよね。

血液の総量は概ね決まっています。体重60kgの人で約5L(1kgにつき約80mL)になります。その決められた血液量の中で、例えば胃に問題が起きるとどうなるでしょう。

本来ならこの5Lの血液は、脳に約20%、心臓を含めた内臓に約55%、骨格筋(筋肉)に約20%くらいで配分されています(その時点でも筋骨格系に割り当てられる血液量は面積に対して少ない!)が、内臓の不調や脳の不調があると、当然そちらの方が優先順位が高いので、そっちの割合が上がります。つまり、筋骨格系の血液量が減ってしまうということです。

こうなってしまうと、最初に述べた一般的な自律神経失調症である「1疲れやすい」というのは、そもそも内臓や脳の症状によって引き起こされたものということで説明がつきます。血液量(赤血球などの疲労に関係している酸素運搬に関わるものも含めた)の割合が少なくなるということは、疲れやすくなりますからね。

例えば、あなたが転倒して打撲したとします。その時は優先順位は打撲部位が高くなります。なので、打撲した部位は赤く腫れます。これは優先順位が上がり、その部位に血液が集まってきた証拠です。

切り傷などでも、膿(損傷部の感染予防のために集まった白血球の死骸)やかさぶたを作りながら治りますよね。これも全て、感染予防のために損傷部位の優先順位が上がったために起こる反応と言えます。

しかも、出血がある場合は出血量を抑えるために血管を収縮させ、一時的に血流を阻害しているというから驚きです。その中でも血小板や赤血球だけを集めて血栓を作り傷口をふさぎます。つまり、出血は抑えながら傷口をふさぐものだけを集めるということです。

その他にも、腐ったものを食べると、すぐにお腹が痛くなりますよね。これも内臓の優先順位を上げることで内臓機能を亢進させた結果、下痢や嘔吐で素早く外に出そうとした結果です。

そしてもちろん、内臓機能低下時より内臓に血液が集まった結果、筋肉や骨格への血流量の減少した場合、腰痛や肩こりの原因にもなります。
ここで少し疑問なのは、なぜそもそも「腰」や「肩、首」なんでしょうか?

それは人間の骨格面を知れば納得できます。

脊柱への負荷

人間の身体の中で「首」と「腰」は、力学的に一番虚弱になっています。

なぜなら人間は唯一二足歩行で歩き生活している動物で、その立位での歩行は重力負荷を背骨に直に受けるような状況になっているからです。

そのため、人間は特有な背骨の形状(S字状のカーブ、首と腰は前にカーブしている)を作ることで、重力負荷による背骨への負荷を分散し逃がすことができるようになりました。しかし、この時、腰と首に起きる「前へのカーブ」というのは、背骨1個1個の形状を見た際に、どうしても虚弱になってしまうのです。

脊椎(背骨1つの呼び方)というのは、前側に「椎体」があり、しっかり支えられるように強い構造となっています。しかし、後ろは「椎弓」という関節部分になるので、身体を支えるのにはあまり強くありません。したがってその周囲は靭帯組織や筋肉(脊柱起立筋や多裂筋群など)で、補いながら支えています。

背骨が前にカーブするということは、支えやすい前側(椎体)は解放され、支えにくい後ろ側(椎弓)に負担がかかるということです。このことから、腰痛だけでなく高齢になると脊柱管狭窄症などの問題を引き起こす方も多く見られます。(脊柱管は椎体の真後ろを走行しています(画像では省略しています))

何が言いたいかというと、2足歩行である以上、腰や首などの前カーブの部分に関しては、靭帯組織や筋肉の疲労や血流障害、その他のあらゆる影響によって歪みが強くなり、負荷を受けやすい構図になっているということです。

(とはいえ、カーブがなければ痛みが出ないわけではありません。二足歩行、直立においては、このS字状のカーブは重要です。これがなければそもそも脊椎への負荷が強すぎて、結果脊柱を支えるために周囲の組織が緊張し、腰痛や肩こりを引き起こします。)





【結論】自律神経が乱れると腰痛や肩こりも同時起きる

いかがだったでしょうか?腰痛の原因といえば「姿勢」や「筋力」などだと考えていたけど、なかなか症状の改善に至らなかった方にとって参考になっていれば嬉しいです。

そして最初に紹介したような20項目の自律神経失調症についても、もちろん同時に改善できるように出張整体イマケンでは施術や生活指導を進めていきます。

今日の記事を読んでいただければお分かりになっれたかも知れませんが、重要なのは自律神経の機能を引き上げることです。

その結果、内臓や脳の機能も早期に回復し、結果的に筋肉や骨格の血流量もアップするということがわかります。

長引く腰痛や肩こりをもう良くならないと諦めていた方にとって、新たな気づきになっていれば幸いです。

出張整体イマケンでは、吹田市、豊中市、箕面市、池田市、摂津市、茨木市、淀川区、東淀川区、旭区、守口市、寝屋川市などで、自宅にいながら本格整体を受けられるサービスをさせていただいております。

自律神経の乱れが原因となる、長引く腰痛や肩こり、外出するのが不安になるようなめまいや頭痛、歩行時に急に出てくる下肢の痛みなどがあり、外出がしづらく、自宅で整体を受けたいという方は是非ともご連絡ください。

あなたの現状に最も効果的なプランをあなたと一緒に考えていきます。いつでも気軽にご連絡ください。

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