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健康

貧血と自律神経の乱れについて

皆さんこんにちは!吹田市にある自律神経症状専門の出張整体院「出張整体イマケン」の上村です!

今日は自律神経と貧血の関係性について解説します。貧血と自律神経との間に、どう言った関係性があるのかお話しします。

自律神経の乱れが改善されれば、自己治癒力が高まり、腰痛や肩こり、頭痛などの症状も同時に改善されやすくなるので、そういった症状でお困りの方も、最後までしっかりご覧ください。

目次

貧血の時に身体で何が起きているか?

貧血の症状を経験されたことのある方なら、そのしんどさや怖さを理解できると思います。貧血とは、そもそもなぜ起きるのか、貧血の時に身体の中で何が起きているのか、ここではまず、そのメカニズムについて解説していきます。

ヘモグロビンの不足

貧血の中でも時に多いのが「鉄欠乏性貧血」です。鉄欠乏することで、ここで紹介する「ヘモグロビン」が減少して、様々な症状を引き起こします。

特に春の時期は東洋医学的にも「肝臓」が頑張る季節になるので、肝臓で蓄積されている鉄分が使われやすくなり、体内での量がどんどん減っていくとされています。

ヘモグロビンは鉄分から生成されるため、鉄分が少なくなると比例して減ります。そしてヘモグロビンは主に酸素の運搬の役割を担うので、その数が減ると酸素の運搬が難しくなり、それを補うために心臓が過剰に動いて、全身に酸素(血液)を送ろうとします。

そうやって心臓に負担をかけた結果、動悸や息切れが引き起こされてしまいます。

フェリチンの不足

血液検査でヘモグロビンが正常なのに、貧血の症状を感じる方がいますが、それはこの「フェリチン」の減少が関わっているのかもしれません。

フェリチンとは全ての細胞に存在する水溶性のタンパク質で、体内で蓄えられている鉄分のおよそ30%がこのフェリチンの中に存在します。フェリチンに蓄えられている鉄分を「貯蔵鉄」と呼びます。

ヘモグロビンが不足すると、酸素の運搬をヘモグロビンの代わりにこのフェリチンが代役として担うようになります。そしてヘモグロビンが正常でも、このフェリチンが少なければ貧血症状が現れるようになります。

このフェリチンが足りないことで起きる貧血のことを「新型鉄不足」と呼び、様々な症状を引き起こします。

フェリチンの不足は神経伝達物質(セロトニン、ドーパミンなど)が生成されるのを妨げてしまいます。つまり、フェリチンの不足によって、この時期に起きがちな気分の落ち込みや、やる気の低下なども引き起こすかもしれないのです。

フェリチンの不足はヘモグロビンと違って見落とされがちな鉄欠乏の症状と言えます。なので、フェリチン不足のよって引き起こされている貧血を「隠れ貧血」と言ったりします。


自律神経の乱れと貧血の関係とは?

貧血症状と自律神経の乱れには、関係があるのでしょうか?一般的に考えられている貧血症状と、自律神経失調症で現れる症状は、なんとなく似ているような気もします。

ここでは自律神経と貧血の間にある関係性について解説します。

基本的には別のもの

結論から言うと、症状は似ていますが、基本的には別の機序を辿っていると言えます。貧血は単純に食生活や生活習慣の変化により起きることもあるので、一概に自律神経の乱れが原因とは言い切れません。

実際に自律神経になんらかな不調があっても、鉄分の摂取が維持されて、他の栄養素とのバランスも保たれていれば、症状を感じない方も多いからです。

では、自律神経の乱れがある方は、貧血症状を感じやすいか?と聞かれれば、それは十分に起こり得ることかもしれません。なぜなら、自律神経の乱れが起き、内臓機能低下や血管運動の機能低下が起きれば、ヘモグロビンの生成、運搬そのものに、影響を与えることになるからです。

つまり、自律神経の乱れがなく、毎日健康的、活動的に生活している方でも、鉄分の摂取が減れば貧血になるリスクはありますが、そうでなければ症状を感じることはありません。

しかし、自律神経の乱れが強く、様々な不調を普段から感じている方は、鉄分の摂取量に関わらず貧血の症状を感じる可能性が高くなるということです。

脳貧血は自律神経症状と言える

脳貧血という言葉は、医学的にはあまり使いませんし、馴染みがないかもしれませんが、簡単にいうと「立ちくらみ」や「起立性低血圧」などのことを言います。

鉄欠乏によって引き起こされるものではなく、脳への酸素運搬が上手くいかずに起きる症状と言えます。

急に立ち上がったとき、血圧の調節が追いつかなくなり、一時的に脳の虚血(血液不足)になり、具合が悪くなるものです。つまり、身体の恒常性(平時を保とうとする力)においてその調整機能が追いついていないことになります。

恒常性が追いついていないというのはすなわち、「自律神経が乱れている」ということになります。なぜなら、恒常性を機能させているのは、自律神経だからです。

貧血予防には自律神経だけでは解決しない

今日は、貧血について基礎的なことをお話ししました。当院のテーマである「自律神経」はもちろんそのベースとして存在して、血管運動に携わり、結果的にヘモグロビン(同時に酸素も)の運搬に関わります。

しかし、自律神経だけの問題というよりは、栄養学やその人のその時の必要量なども考えなければなりません。

次回以降でこの「貧血」について深く掘り下げていこうと思っていますので、お楽しみにしていてください。

出張整体イマケンでは、吹田市、豊中市、箕面市、池田市、摂津市、茨木市、淀川区、東淀川区、旭区、守口市、寝屋川市などで、自宅にいながら本格整体を受けられるサービスをさせていただいております。

自律神経の乱れが原因で腰痛や肩こり、頭痛や下肢の痛みなどがあり、自宅で整体を受けたいという方は是非ともご連絡ください。

自宅から出られない、近所の人に知られたくないなどのお悩みがあれば、あなたにあったプランをあなたと一緒に考えて、あなたにとって最高に有意義な時間をお作り致します。ご相談だけでも構いませんので、気軽にお電話ください。


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